アクセス数

  • 595878総アクセス数:
  • 17本日のアクセス数:
  • 176023総アクセス人数:
  • 16本日のアクセス人数:

学校情報
<所在地> 
 茨城県行方市蔵川549番地
<電話>
 0299-80-7701
<FAX>
  0299-73-2301

10/27 5年生エプロンづくり

ボランティアの保護者の方にご協力をいただき、5年生がエプロンづくりをしました。とにかくミシンがたくさんあるので、制作はスムーズ。曲がったりはみ出したり、糸が絡まってミシンが動かなくなったりはしましたが、ほとんどの児童が完成にこぎつけました。できはばえは? 思わず、私(校長)も指導に参加してしまいました。

自分で制作し、完成することが大切です。うれしそうに、身に付けていた姿が印象的でした。

指導にご協力くださった保護者の方に、感謝いたします。次は、6年生の授業にもご協力いただく予定です。

10/26 授業発表会を行いました

昨年度から2年間、本校は、「学びのイノベーション推進プロジェクト」という県の研究指定を受け、算数科における授業改善に取り組んでいます。特に、現在の学習指導の視点である、「主体的・対話的で深い学び」から授業改善をし、児童の学力を向上を目指す研究です。

6月に1回目の研究授業を実施し、2回目の今回は、他の学校の先生方に授業を公開しました。

今後、12月には、行方市の学力向上授業研究会を、市内の先生方に公開します。また、校内での授業研究会として、2月中旬にも、「学びのイノベーション推進プロジェクト」の第3回授業研究会を実施します。

子供たちの学力向上に向けた研究をすることで、教員一人一人の授業力を高め、分かりやすい授業をするように努力しています。

 

10/23 文化芸術体験出前講座

文化芸術体験出前講座が能楽師の橋岡先生を招き、開催されました。子供たちは、能楽を実際に見たり、体験したりすることができました。また、茶の湯を体験したり、お釜を使っての炊き込みごはんを振る舞ってくれたりと、古くからの日本文化を改めて感じることのできる機会となりました。

  

10/16 福祉体験(アイマスク) 4年生

4年生が総合的な学習の時間に、アイマスク体験を行いました。これは、アイマスク体験を通して、 視覚障がいをもつ人の生活を理解し、自分たちに何ができるかを考えることをねらいとしています。4年生はそれぞれが社会福祉協議会の方の話をよく聞き、今後につながる貴重な体験をすることができました。

10/11 4年生が車椅子体験を行いました

4年生は、社会福祉協議会の皆さんのご協力により車椅子体験を行いました。まずは、体育館で車椅子の扱い方や乗り方、補助の仕方、声のかけ方などを練習しました。

その後は、外へ出て、スロープをのぼったり、補助をしたり、熱心に活動に取り組みました。

参加した児童は、「普段、何気なく歩いていると気付かないことがたくさんあることに気付きました。」や「ちょっとした段差が車椅子には動きづらい。歩いているだけでは分からない差が車椅子には大変な差になる。」という気付きをしていました。

 

10/11 3年生 スーパーへ校外学習に行きました

地元のスーパーに社会科見学に行ってきました。

いつもは見ることができない場所まで見学ができて、たくさんのことが学べました

10/10 5年生校外学習 製鉄所に行ってきました。

今日は5年生の校外学習があり、日本製鉄(株)東日本製鉄所の鹿島地区へ見学に行きました。

最初に製鉄所に関する映像を視聴しました。製鉄のことについて初めて知ることばかりで興味津々でした。

その後、鉄を延ばして薄板にする工場内を見学しました。目の前を運ばれる鉄の熱さを肌で感じながら、薄板ができるまでの過程を実際に見ることができました。

10/5 お弁当の日

今日は、全校「お弁当の日」でした。曇り空の中でしたが、本校自慢の芝生のグランドで学年ごとに楽しく、食べることができました。おいしいお弁当を用意してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

 

10/5 1年生で泥遊びをしました!

1年生の図画工作の学習「さらさら どろどろ いいきもち」の学習で泥遊びをしました。砂場に水をたっぷりかけて、穴を掘ったり山を作ったり。普段、なかなか遊ばない砂場がこんなにも楽しめる場所だったと発見できる活動でした。これからは、粘土等の遊びだけではなく、砂遊びも造形遊びの1つとして活動していけたらと思っています。

10/4 北浦で水産業体験教室

5年生の社会科の授業の一環で、水産業体験教室が行われました。今日まず、体験学習にご協力いただいたのは、きたうら広域漁業協同組合北浦・大和支部、行方市役所環境課・農林水産課の方々です。

白浜漁港に移動し、始めに鰻の放流を体験しました。

次に、4隻の漁船に分乗して湖上遊覧を体験し、水しぶきを浴びながら大喜びでした。

学校に戻った後、霞ヶ浦北浦水産事務所、独立行政法人水資源機構、市環境課の方々より、霞ヶ浦の魚についての話や、水質浄化と環境生態系保全についての話などを伺い、水産業についての理解を深めました。

多くの方々のご協力により、この貴重な体験の機会をいただき、心から感謝申し上げます。