3年生の学習の一つ、ヒマワリの栽培。
7/6の種まきから2か月足らずの今日、最も背の高いもので2m70cmでした。平均的にも、全て2mを超えています。
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3年生の学習の一つ、ヒマワリの栽培。 7/6の種まきから2か月足らずの今日、最も背の高いもので2m70cmでした。平均的にも、全て2mを超えています。
3年生が社会科見学で、セイミヤモール麻生店に行きました。 いつも買い物をしているお店ですが、本日はいつもと違います。お店の方のご厚意で、バックヤードを見学させていただきました。 子供たちは、初めて見るバックヤードに興味津々でした。バックヤードには、仕事をしやすいようにするための工夫がたくさんありました。 買い物体験もさせていただきました。300円で日用品を買って帰るという課題に悪戦苦闘していましたが、お店の方の支援もあり無事に全員が買い物を済ませることができました。 「仕事の中で一番うれしいことは何ですか?」という質問に、店長さんは、「お客さんに、喜んでもらえることが一番うれしい」と答えてくださいました。お客さんに喜んでもらえるように、多くの従業員さんが、一生懸命に働いている様子を知ることができました。
本校では、清掃後15分の国語モジュールタイムを週3日設定しています。 この時間には、言語に関する学習を計画的に実施し、国語の基礎基本の定着を図ります。 本日のモジュールタイムでは、1年生は、黒板の文字を見てノートに書き移す学習。
2年生は、自分の意見文を見直して修正し、友達と確認し合う学習。 3年生は、タブレットを使用して、先生が用意した質問をきちんと読み取り、自分の立場を表現していく学習に取り組んでいました。
4年生は、要約の学習に取り組んでいました。
税理士の方にきていただき、6年生を対象にして、租税教室がおこなわれました。 1・2年生が 生活科の学習でまちたんけんに出かけました。 5時間目に1年生の外国語活動の学習がおこなわれました。 みんなノリノリで歌を歌ったり、元気にアクティビティをしたりしました。本日はI like 〜の会話を楽しんでいました。友達との交流活動では、あいさつ、I like 〜、じゃんけんでカード交換 の流れで活動することができました。
ALTとは、Assistant Language Teacherの略であり、「外国語指導助手」「英語指導補助」のことを指します。これまで行方市では、各小学校に1名ずつ外国人の教師が勤務しておりました。 今年度から、これまで以上に英語に慣れ親しむことができるように、市内全小学校でALTが1名増え、2名のALTと担任教師の合計3名で外国語の授業を進めています。 これまで以上に一人一人に関わることができ、子供たちも楽しく英語に興味をもって授業に臨んでいます。
この時間は、1単位時間の45分の授業を3回に分けて15分ずつ行うもので、昼休み後に週3回設定しています。 学習の内容は国語で、主に基礎的な内容の習得を目指しています。今日は、ほとんどの学級が、漢字ドリルやタブレットPCを使った漢字の学習でした。
5時間目、1年生が集団で校長室などの学校の部屋を探検していました。来週は、グループで探検をするそうです。
3年生の図画工作科の学習で、のこぎりで木材を切って作品作りをしました。 まずは、校長先生の説明を真剣に聞いて・・・
保護者の方にもご協力頂きながら、安全に気を付けて活動しました。
皆様のご協力のおかげで無事に終わらせることができました。 次は、切った木材をうまく組み合わせて形にしていきます。どんな作品になるか楽しみです。 2日間実施する県の学力診断のためのテスト。今日は、国語と理科を実施しました。 対象は、4~6年生です。前学年の3学期から今の学年の2学期までの学習内容がテストの範囲です。 県内の全ての小中学校で実施するテストで、学習内容をどれくらい理解しているか、考える力はどれくらい身に付いているかなどを調査するものです。 どの学年も真剣に取り組んでいました。明日は、算数と社会です。
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