ALTとは、Assistant Language Teacherの略であり、「外国語指導助手」「英語指導補助」のことを指します。これまで行方市では、各小学校に1名ずつ外国人の教師が勤務しておりました。
今年度から、これまで以上に英語に慣れ親しむことができるように、市内全小学校でALTが1名増え、2名のALTと担任教師の合計3名で外国語の授業を進めています。
これまで以上に一人一人に関わることができ、子供たちも楽しく英語に興味をもって授業に臨んでいます。
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ALTとは、Assistant Language Teacherの略であり、「外国語指導助手」「英語指導補助」のことを指します。これまで行方市では、各小学校に1名ずつ外国人の教師が勤務しておりました。 今年度から、これまで以上に英語に慣れ親しむことができるように、市内全小学校でALTが1名増え、2名のALTと担任教師の合計3名で外国語の授業を進めています。 これまで以上に一人一人に関わることができ、子供たちも楽しく英語に興味をもって授業に臨んでいます。
この時間は、1単位時間の45分の授業を3回に分けて15分ずつ行うもので、昼休み後に週3回設定しています。 学習の内容は国語で、主に基礎的な内容の習得を目指しています。今日は、ほとんどの学級が、漢字ドリルやタブレットPCを使った漢字の学習でした。
5時間目、1年生が集団で校長室などの学校の部屋を探検していました。来週は、グループで探検をするそうです。
3年生の図画工作科の学習で、のこぎりで木材を切って作品作りをしました。 まずは、校長先生の説明を真剣に聞いて・・・
保護者の方にもご協力頂きながら、安全に気を付けて活動しました。
皆様のご協力のおかげで無事に終わらせることができました。 次は、切った木材をうまく組み合わせて形にしていきます。どんな作品になるか楽しみです。 2日間実施する県の学力診断のためのテスト。今日は、国語と理科を実施しました。 対象は、4~6年生です。前学年の3学期から今の学年の2学期までの学習内容がテストの範囲です。 県内の全ての小中学校で実施するテストで、学習内容をどれくらい理解しているか、考える力はどれくらい身に付いているかなどを調査するものです。 どの学年も真剣に取り組んでいました。明日は、算数と社会です。
2校時は音楽室にて、6学年の児童が総合的な学習の時間に取り組んでいる「プロジェクトなめがた~行方市を魅力ある市にするにはどうしたらよいか~」の中間発表を行いました。 ただ行っただけではなく、麻生小学校の6年生と遠隔で結び、お互いの取組を聞き合いながら同じ行方市に住まう者同士、意見の交換を行いました。
自分たちのふるさとを大切に思うからこその取組です。3学期には行方市全体での交流発表会があります。それまでの間に、さらに自分たちの取組を磨き上げよい発表ができるといいですね。
4年生の社会科校外学習として、行方市の環境美化センターに行きました。
今年度、県の「いばらき遠隔教育推進事業」の研究指定を受けて、6年生の総合的な学習の時間に、プログラミング教育の授業研究を進めています。これは、高度な専門性や優れた指導力をもつ人材を活用した遠隔教育を実施することで、質の高い教育を実現し、児童生徒の学力向上に資することを目的とした取組です。 遠隔教育で指導をしてくださっているのは、静岡大学の先生です。今日は、その授業を公開しました。 6年生が取り組んでいるのは、「プロジェクト行方」として、行方市の魅力や課題を探求して、地域の魅力を向上させようという学習です。 子供たちは、静岡大学の先生のアドバイスを受けながら各自のテーマを追求し、タブレット端末でプログラミングアプリを活用し、課題解決の授業を行いました。
授業後、講師の先生方と共に、研究協議を行いました。
学びの広場2日目も、たっぷり学習ができました。 明日からは、もう登校日はありません。充実した夏休みになることを願っています。
麻生中学校の皆さん、2日間ありがとうございました。 8時25分、学びの広場2日目が始まりました。 今日も、中学生が参加です。
学びの広場の1日目を実施しました。この学びの広場では、1学期中の復習や課題となっている内容を学習する時間です。 4年生から6年生が、それぞれ3つのグループに分かれ、合計9つのクラスで学習しました。 この2日間は、麻生中学校から職場体験として、12名の中学生も指導に参加します。今日も、中学生が分かれて、指導の補助をしてくれました。
明日は、2日目を実施します。
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