生活科「あたらしい1ねんせいをしょうたいしよう」で龍翔寺こども園の園児と1年生が交流しました。これは、行方市で取り組んでいる保幼小連携事業の一つです。新しい1年生に喜んでもらえるようにスタンプラリーをしながら学校探検をしたり、とび出す絵本の読み聞かせをしたりしました。
初めは、緊張している様子でしたが、手をつないで各教室をまわったり、かけっこリレーで遊んだりして、幼稚園児との交流を楽しんでいました。
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生活科「あたらしい1ねんせいをしょうたいしよう」で龍翔寺こども園の園児と1年生が交流しました。これは、行方市で取り組んでいる保幼小連携事業の一つです。新しい1年生に喜んでもらえるようにスタンプラリーをしながら学校探検をしたり、とび出す絵本の読み聞かせをしたりしました。 初めは、緊張している様子でしたが、手をつないで各教室をまわったり、かけっこリレーで遊んだりして、幼稚園児との交流を楽しんでいました。
授業参観、学校保健委員会、学年学級懇談会が行われました。各学年とも子供たちが熱心に取り組んでいる姿が見られました。やはり保護者の方に見ていただくことは、大きなモチベーションになることを改めて感じることができました。また、今回は学校保健委員会をオンデマンド型で実施しました。インターネットの使い方について、午前中には子供たちも学び、保護者の方にも見ていただきました。最後には懇談会が行われ、終了となりました。
1年間の子供たちの成長を支えてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。残りわずかとなった今年度も最後まで充実した日々が送れるようにしていきたいと思います。 本日は、クラブ最終日でした。3年生は来年度のクラブ活動選択の参考にするために、クラブ見学を行いました。3年生と一緒に活動したり、活動内容を紹介したり、各クラブともしっかりPRをすることができました。 3年生も楽しく見学することができ満足そうでした。4年生に進級してからの楽しみが一つ増えたようです。 昼休み、5年生が中心となって企画した縦割り班での遊び活動を行いました。 まもなく卒業する6年生… 一緒に遊ぶ機会もあとわずかです。 今回は、次のリーダーとなる5年生が計画・運営を行い、学年の枠を超えた友達と遊ぶことで、6年生との思い出づくりの機会とするものです。 ドッジボール、鬼ごっこ、サッカー、大縄跳びなど、班ごとに考えた遊びを行いました。
本日、コウノトリ愛称選考が行われました。これは市環境課が主催し、行方市内で始めて繁殖が確認されたコウノトリの誕生を記念して、公募された愛称の中から行方市内の小学6年生が投票し、愛称を決めるものです。本日はなめテレの生放送も北浦小を会場に撮影され、本校はウエブを通しての参加でした。 事前に選ばれた愛称候補についてのプレゼンを聞いた後、タブレットPCから全員が回答しました。結果は・・・ オス 浦太郎(ウラタロウ) メス うらら(ウララ)に決定しました。
現在は、巣立ってしまい行方市内では見ることはできませんが、子供たちにとっては貴重な体験となりました。 6年生が国際交流事業として、オーストラリアのワランダイト小学校とのオンライン交流が行われました。これは行方市が進めている国際教育の一環として、リアルタイムで結び、会話をしたり互いの生活や文化を理解したりすることで、英語でのコミュニケーション能力の育成を図ることを目的としています。 今回は、6年生の思い出を英語で相手に伝える活動でした。またオーストラリアの子供たちも、日本語を使って会話をするなど、お互いに和やかな雰囲気の中、交流を深めることができました。
行方市文化会館を会場に、日本総合伝統芸能集団による行方市の5・6年生を対象にした芸術鑑賞教室が行われました。 太鼓や三味線、琴など、日本の伝統的な楽器をメインにして、迫力のある演奏や踊りなどのパフォーマンスを鑑賞しました。 子供たちも大いに盛り上がり、素晴らしい体験をすることができました。
校内研修支援として茨城県教育研修センターの指導主事を招いて、1年生の道徳科の授業及び研究協議が行われました。これは、全教員で授業参観と研究協議をし、指導主事の先生から助言をいただくことで教員の授業力向上と今後の授業改善につなげるものです。 本日の授業のねらいは、「よいことと悪いことを区別し、よいと思うことを進んで行おうとする心情を育てる」ことでした。1年生の子供たちは、教材の主人公を自分に置き換えて考えたり、友達と意見交換をしたりするなど、活発に活動していました。またタブレットPCも上手に活用し、自分の心情を伝えることもできました。
行方市の事業である「郷土と社会を切り拓く課題解決型学習プログラム」の完結報告会を行いました。 この事業は、郷土や社会への関わりについて提案や提言を発信することにより、郷土や社会の未来と自分の生き方を関連付けて考えられるようにすることを目的としています。 これまで、市内の全ての小中学校おいて、総合的な学習の時間などを通して、行方市の未来について調べ、何ができるのかなどをまとめてきました。 本校では、6年生が総合的な学習の時間に取り組んできました。6年生の中で、各グループの発表会を行い、その中から選ばれた代表のグループが今日の発表を担当しました。
発表が終わった後、各小中学校の提案等に対して、政策秘書課や学校教育課から、対応策等の講評をいただきました。 登校時、青少年相談員の方と共に、毎月恒例のあいさつ運動を実施しました。 相談員の方からは、「大きな声であいさつができるようになってきましたね」というお話をいただきました。 参加した児童は、計画委員会のメンバーです。
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