全校の縦割り班で、校庭周辺の落ち葉掃きを行いました。高学年が中心となって声をかけ合い、低学年の児童も一生懸命に取り組む姿が見られました。校庭に広がった欅やイチョウの葉を、班の仲間と協力して丁寧に掃除しました。赤や黄色に色づいた葉を集めながら、季節の移ろいを感じられる活動となりました。活動後の校庭はとても清々しく、達成感に満ちた笑顔があふれていました。

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全校の縦割り班で、校庭周辺の落ち葉掃きを行いました。高学年が中心となって声をかけ合い、低学年の児童も一生懸命に取り組む姿が見られました。校庭に広がった欅やイチョウの葉を、班の仲間と協力して丁寧に掃除しました。赤や黄色に色づいた葉を集めながら、季節の移ろいを感じられる活動となりました。活動後の校庭はとても清々しく、達成感に満ちた笑顔があふれていました。
3年生がさつまいも堀りをしました。土の深くまで掘り進み、丁寧に掘り上げていました。 本日で麻生東小学校学校農園のおいもは全部掘り終わりました。本年度も大収穫でした。
茨城県警の方に来校いただき、6年生対象に、薬物乱用防止教室を行いました。 薬物が身近な問題となっていること、体や心にとても悪い影響を与えることなどについて、丁寧に教えていただきました。また、パネルや薬物のサンプルを実際に見ながらさらに薬物の理解を深めることができました。
5学年が家庭科調理実習で、ごはんとみそ汁を調理しました。お米は、麻生東小学校の愛農作業で育てたものを使用しました。そして、ガスコンロで火加減を調整しながら炊きます。普段の生活では、電気炊飯器で炊くことがほとんどだと思います。火加減を調整しながらご飯を炊くという経験は貴重なものだったと思います。 みそ汁は、煮干しからだしをとる実習でした。市販のだしの素との味の違いを感じながらの試食となったようです。
4・5・6年生がおいも掘りを行いました。 毎年の経験を生かして、力強くおいもを掘り上げていました。畑や苗の準備、害獣の対策など地域の方の支援もあり、今年もたくさんのおいもを収穫することができました。2月に行方市の焼き芋カーをお借りして、焼きいも会をします。
1・2年生が、さつまいも掘りをしました。 校長先生のお話をよく聞いて、たくさんのいもを掘ることができました。
2月には、おいしい焼き芋ができる予定です。お楽しみに! 国語の学習で、説明書つくりに取り組みました。図工の学習で制作した「コップくるくるチェンジ」の作り方について、順序立てて説明書を書くために、話合いをしていました。「分かりやすい文書にするためにどうすればよいのか」について、意見を出し合っていました。
4年生は理科の学習「空気と水の性質」の学習で、水鉄砲を使った実験に取り組みました。実際に水鉄砲を操作しながら、空気を押し縮めると力が生まれることを確かめました。水の量や空気の量を変えることで、飛び方の違いにも気付き、進んで考察する姿が見られました。楽しさの中にも多くの発見があり、学びの意欲が高まった授業となりました。
4年生が社会科校外学習で、環境美化センターを訪問しました。 集められたごみの処理の仕方について詳しく学ぶことができました。施設の見学では、大きな焼却炉や資源ごみの分別の様子など、普段は見ることのできない美化センター内部の様子を実際に見学することができました。職員の方から、ごみを減らすための取り組みや、資源として再利用するための工夫についてもお話をいただき、子どもたちは熱心にメモを取りながら聞いていました。 また、エコバッグづくりの体験学習も行いました。自分だけのオリジナルバッグを作りながら、「ごみを出さない」「くり返し使う」という環境にやさしい生活について楽しく考えることができました。今回の学習を通して、身近な暮らしとごみ処理のつながり、環境を守るために自分たちができることについて考える良い機会となりました。
5年生が親子活動を行いました。 親子で「スノードーム」と「星型の小物入れ」を作りました。親子で協力しながら協力して創作しました。真剣に取り組む中にも、笑顔があふれる時間となりました。
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