ボランティアの保護者の方にご協力をいただき、5年生がエプロンづくりをしました。とにかくミシンがたくさんあるので、制作はスムーズ。曲がったりはみ出したり、糸が絡まってミシンが動かなくなったりはしましたが、ほとんどの児童が完成にこぎつけました。できはばえは? 思わず、私(校長)も指導に参加してしまいました。
自分で制作し、完成することが大切です。うれしそうに、身に付けていた姿が印象的でした。
指導にご協力くださった保護者の方に、感謝いたします。次は、6年生の授業にもご協力いただく予定です。
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ボランティアの保護者の方にご協力をいただき、5年生がエプロンづくりをしました。とにかくミシンがたくさんあるので、制作はスムーズ。曲がったりはみ出したり、糸が絡まってミシンが動かなくなったりはしましたが、ほとんどの児童が完成にこぎつけました。できはばえは? 思わず、私(校長)も指導に参加してしまいました。 自分で制作し、完成することが大切です。うれしそうに、身に付けていた姿が印象的でした。
指導にご協力くださった保護者の方に、感謝いたします。次は、6年生の授業にもご協力いただく予定です。 昨年度から2年間、本校は、「学びのイノベーション推進プロジェクト」という県の研究指定を受け、算数科における授業改善に取り組んでいます。特に、現在の学習指導の視点である、「主体的・対話的で深い学び」から授業改善をし、児童の学力を向上を目指す研究です。 6月に1回目の研究授業を実施し、2回目の今回は、他の学校の先生方に授業を公開しました。
今後、12月には、行方市の学力向上授業研究会を、市内の先生方に公開します。また、校内での授業研究会として、2月中旬にも、「学びのイノベーション推進プロジェクト」の第3回授業研究会を実施します。 子供たちの学力向上に向けた研究をすることで、教員一人一人の授業力を高め、分かりやすい授業をするように努力しています。
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