社会科の「水産業のさかんな地域」の学習で、霞ヶ浦・北浦の漁業及び環境について関心を高めたり、理解を深めたりするために、北浦・白浜漁港に行って、漁船に乗ったり、ウナギの稚魚の放流などを行ったりしました。船に乗ることが初めての子供たちが多く、船に乗ったときの風の気持ちよさや、霞ヶ浦・北浦の水を実際に見て、霞ヶ浦・北浦の水質を守っていくためにこれから自分たちにできることは何かを考える貴重な体験となりました。
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社会科の「水産業のさかんな地域」の学習で、霞ヶ浦・北浦の漁業及び環境について関心を高めたり、理解を深めたりするために、北浦・白浜漁港に行って、漁船に乗ったり、ウナギの稚魚の放流などを行ったりしました。船に乗ることが初めての子供たちが多く、船に乗ったときの風の気持ちよさや、霞ヶ浦・北浦の水を実際に見て、霞ヶ浦・北浦の水質を守っていくためにこれから自分たちにできることは何かを考える貴重な体験となりました。
天気は雨模様、ですが子供たちは元気に練習に取り組みました。 開会式の動き方について一つ一つ確かめながら行うことができました。
10月の運動会に向けて、高学年児童が係の顔合わせをし、話合いをしました。高学年の児童は、競技だけでなく、運営の中心になって活躍することでしょう!
※ドラムロールの練習をはじめました!
今年度、県の「いばらき遠隔教育推進事業」の研究指定を受けて、6年生の総合的な学習の時間に、プログラミング教育の授業研究を進めています。これは、高度な専門性や優れた指導力をもつ人材を活用した遠隔教育を実施することで、質の高い教育を実現し、児童生徒の学力向上に資することを目的とした取組です。 遠隔教育で指導をしてくださっているのは、静岡大学の先生です。今日は、その授業を公開しました。 6年生が取り組んでいるのは、「プロジェクト行方」として、行方市の魅力や課題を探求して、地域の魅力を向上させようという学習です。 子供たちは、静岡大学の先生のアドバイスを受けながら各自のテーマを追求し、タブレット端末でプログラミングアプリを活用し、課題解決の授業を行いました。
授業後、講師の先生方と共に、研究協議を行いました。
福祉体験第三弾として、白杖体験を行いました。アイマスクをして、3階の教室から昇降口まで往復しました。補助役の児童が「もうすぐ階段ですよ。」「あと1段で階段が終わりますよ。」と声を掛けながら、安全にサポートするやり方を学ぶことができました。白杖を使う意味や、白杖を持っている人に対する今後の関わり方について深く考えることができました。
毎月実施している青少年相談員の方々とのあいさつ運動を実施しました。
6日(金)に行う稲刈り体験のために向け、のこぎり鎌を使う練習を行いました。全学年が代わる代わる校長先生の指導のもと、鎌を使って校舎内に生えた稲に似た草を刈りました。みんな、上手に鎌を使うことができました。6日の稲刈りが楽しみです!
刃物は、きちんと使い方を学び、安全を意識したルールの下に使用することが大事です。危ないから持たせない、使わせないではありません。使ったことがない方が危険につながります。 本校では、今後もきちんとした指導を行い、積極的にこのような体験をさせていきたいと考えています。 学びの広場2日目も、たっぷり学習ができました。 明日からは、もう登校日はありません。充実した夏休みになることを願っています。
麻生中学校の皆さん、2日間ありがとうございました。 8時25分、学びの広場2日目が始まりました。 今日も、中学生が参加です。
学びの広場の1日目を実施しました。この学びの広場では、1学期中の復習や課題となっている内容を学習する時間です。 4年生から6年生が、それぞれ3つのグループに分かれ、合計9つのクラスで学習しました。 この2日間は、麻生中学校から職場体験として、12名の中学生も指導に参加します。今日も、中学生が分かれて、指導の補助をしてくれました。
明日は、2日目を実施します。
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