6年生が国際交流事業として、オーストラリアのワランダイト小学校とのオンライン交流が行われました。これは行方市が進めている国際教育の一環として、リアルタイムで結び、会話をしたり互いの生活や文化を理解したりすることで、英語でのコミュニケーション能力の育成を図ることを目的としています。
今回は、6年生の思い出を英語で相手に伝える活動でした。またオーストラリアの子供たちも、日本語を使って会話をするなど、お互いに和やかな雰囲気の中、交流を深めることができました。
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6年生が国際交流事業として、オーストラリアのワランダイト小学校とのオンライン交流が行われました。これは行方市が進めている国際教育の一環として、リアルタイムで結び、会話をしたり互いの生活や文化を理解したりすることで、英語でのコミュニケーション能力の育成を図ることを目的としています。 今回は、6年生の思い出を英語で相手に伝える活動でした。またオーストラリアの子供たちも、日本語を使って会話をするなど、お互いに和やかな雰囲気の中、交流を深めることができました。
行方市文化会館を会場に、日本総合伝統芸能集団による行方市の5・6年生を対象にした芸術鑑賞教室が行われました。 太鼓や三味線、琴など、日本の伝統的な楽器をメインにして、迫力のある演奏や踊りなどのパフォーマンスを鑑賞しました。 子供たちも大いに盛り上がり、素晴らしい体験をすることができました。
校内研修支援として茨城県教育研修センターの指導主事を招いて、1年生の道徳科の授業及び研究協議が行われました。これは、全教員で授業参観と研究協議をし、指導主事の先生から助言をいただくことで教員の授業力向上と今後の授業改善につなげるものです。 本日の授業のねらいは、「よいことと悪いことを区別し、よいと思うことを進んで行おうとする心情を育てる」ことでした。1年生の子供たちは、教材の主人公を自分に置き換えて考えたり、友達と意見交換をしたりするなど、活発に活動していました。またタブレットPCも上手に活用し、自分の心情を伝えることもできました。
行方市の事業である「郷土と社会を切り拓く課題解決型学習プログラム」の完結報告会を行いました。 この事業は、郷土や社会への関わりについて提案や提言を発信することにより、郷土や社会の未来と自分の生き方を関連付けて考えられるようにすることを目的としています。 これまで、市内の全ての小中学校おいて、総合的な学習の時間などを通して、行方市の未来について調べ、何ができるのかなどをまとめてきました。 本校では、6年生が総合的な学習の時間に取り組んできました。6年生の中で、各グループの発表会を行い、その中から選ばれた代表のグループが今日の発表を担当しました。
発表が終わった後、各小中学校の提案等に対して、政策秘書課や学校教育課から、対応策等の講評をいただきました。 登校時、青少年相談員の方と共に、毎月恒例のあいさつ運動を実施しました。 相談員の方からは、「大きな声であいさつができるようになってきましたね」というお話をいただきました。 参加した児童は、計画委員会のメンバーです。
第3学年のPTA事業として、親子でお菓子の家を作りました。 子どもたちの笑顔がたくさん見られ、お家の方との時間をとても楽しんでいる様子でした。
保護者の皆様、ご協力頂きありがとうございました。 ~ 小学生と市長がまちづくりについて語り合う~ 本日、ランチトークが行われました。これは、市長さんと子供たちが行方市のことや将来について語り合うことで 、子供たちが市に対して抱いている思いを理解するとともに 、子供ならではの視点や柔軟な発想を生かし、子供たちの夢を実現できるまちづくりにつなげていくことを目的としています。 市長さんからは、「今日の給食どうだった?」「好き嫌いはある?」などの質問がありました。また子供たちも市長さんに、たくさんの質問をしていました。とても和やかな時間を過ごすことができました。お忙しい中、貴重な時間をいただきありがとうございました。
今後、「市長に伝えよう!私たちの意見」というお手紙を全員が書き、市長さんに渡す予定です。 来年度入学するお子さんの保護者に対する入学説明会を開催しました。 来年度入学予定の児童は、現在30名。1学級です。 本校の教育目標や学校生活、約束事やお願いなどを各担当から説明させていただきました。
4月8日、新1年生の入学を、教職員一同、心よりお待ちしております。 日本サッカー協会の主催で行っている「JFAこころのプロジェクト」に、5年生が参加して開催されました。 このプロジェクトは、様々な競技の現役選手/OB/OGなどを「夢先生」として学校へ派遣し、「夢をもつことや、その夢に向かって努力することの大切さ」「仲間と協力することの大切さ」などを「夢の教室」と題して行っているものです。 今回は、”夢先生”として、長きにわたって日本女子バレーボール界の最前線で活躍され、現在もバレーボール教室や解説を通して競技の普及、発展に努める傍ら、タレントとしても活躍されているた落合真理さんが来校され、先生として子供たちと交流しました。元バレーボールの選手と言っても、バレーの指導ではありません。 この「夢の教室」は、【ゲームの時間】【トークの時間】と、夢先生と子供たちがメッセージのやり取りをする【夢シート】で構成されています。 前半は、落合先生と「ゲームの時間」として、交流をしました。
後半は、「トークの時間」です。”夢”をテーマに、その達成に必要なこと、先生が”夢”の実現のために多くの困難を乗り越えて努力苦したこと、そしてその軌跡の中で学んだことなど、実体験を元にお話しくださいました。 所属したチームの廃部や、移籍したチームでのけがと病気、その克服の中で得たものとそれらの困難を乗り越えて夢を実現した経験を、子供たちは真剣に聞き入っていました。
最後に、「夢シート」の作成です。将来の夢とそのためにできること、やってみようと思うことを記入し、発表しました。
「夢シート」は、その他の項目を記入した後、落合先生にお送りします。その後、落合先生からのメッセージ入りで、届きます。楽しみですね。 落合先生とスタッフの皆様、ありがとうございました。
本日、昨年12月に実施した学校評価の全結果と、分析・対応等について掲載いたしました。 下記をクリックするか、左のメニューにある「今年度の学校評価」を選択して、ご覧ください。 → 今年度の学校評価 また、本日文書でも配布させていただきましたので、ご確認ください。 |
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