天気は雨模様、ですが子供たちは元気に練習に取り組みました。
開会式の動き方について一つ一つ確かめながら行うことができました。
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天気は雨模様、ですが子供たちは元気に練習に取り組みました。 開会式の動き方について一つ一つ確かめながら行うことができました。
10月の運動会に向けて、高学年児童が係の顔合わせをし、話合いをしました。高学年の児童は、競技だけでなく、運営の中心になって活躍することでしょう!
※ドラムロールの練習をはじめました!
心地よい風が吹く中、奉仕作業が行われました。夏を経て木々や草が茂る場所や芝生の校庭を、たくさんの保護者のみなさま方がきれいにしてくれました。本校の運動会は、10月5日(土)に行われます。素晴らしい環境の中、子供たちのあふれる笑顔を見ることができそうです。
保護者のみなさまのおかげで、1時間ほどでとてもきれいになりました。ありがとうございました。
放課後、校内研修を行いました。 先生たちが子供たちになりきって、模擬授業をしました。 子供たちの学力向上につなげられるよう、先生たちも頑張っています!!
図工の時間に、「見つけたよ、わたしの色水」を学習しました。 まず先生がお手本として、色水の作り方を説明し、その後は、自分の絵の具を使って、水を多くして透明度を高めたり、作った色と色を組み合わせて、違う色にしてみたりと、心の感じるままに色水づくりをしていました。 作成した色水は、並び方を考えてタブレットで写真を撮り、飾っています。 今年度、県の「いばらき遠隔教育推進事業」の研究指定を受けて、6年生の総合的な学習の時間に、プログラミング教育の授業研究を進めています。これは、高度な専門性や優れた指導力をもつ人材を活用した遠隔教育を実施することで、質の高い教育を実現し、児童生徒の学力向上に資することを目的とした取組です。 遠隔教育で指導をしてくださっているのは、静岡大学の先生です。今日は、その授業を公開しました。 6年生が取り組んでいるのは、「プロジェクト行方」として、行方市の魅力や課題を探求して、地域の魅力を向上させようという学習です。 子供たちは、静岡大学の先生のアドバイスを受けながら各自のテーマを追求し、タブレット端末でプログラミングアプリを活用し、課題解決の授業を行いました。
授業後、講師の先生方と共に、研究協議を行いました。
今日は天気に恵まれ、熱い日差しではありましたが、北浦から吹く穏やかな風が心地よく、作業にはもってこいの一日でした。
今日の給食はお米でした。お米を見た子供たちは、 「これ、今日とったお米?」「なんかいつもより美味しく感じる!」「今日は、おかわりしたい。」などなど… 当然、刈り取ったばかりの米ではないのですが、いつもよりおいしく感じたようです。 お昼の放送では、4年生の作文が放送され、 「お米作りは、こんなに大変なんだな。」「お米、一粒一粒を大切にしたい。」 という感想が読まれました。子供たちの心の中に大きな思いを形づくっているのだなあと改めて感じました。 地域及び保護者の皆様、すばらしい体験に、ご理解とご協力ありがとうございました。 福祉体験第三弾として、白杖体験を行いました。アイマスクをして、3階の教室から昇降口まで往復しました。補助役の児童が「もうすぐ階段ですよ。」「あと1段で階段が終わりますよ。」と声を掛けながら、安全にサポートするやり方を学ぶことができました。白杖を使う意味や、白杖を持っている人に対する今後の関わり方について深く考えることができました。
毎月実施している青少年相談員の方々とのあいさつ運動を実施しました。
2、3校時、5年生を対象に、こども計画作成のためのヒアリング調査の授業を行いました。
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