理科の学習で空気や水の体積の変化について学習しています。密閉した注射器に水や空気を入れてピストンを押したときの,手ごたえや中の様子について絵で表します。前時の実験を振り返り,実験で分かったことからみんなで考えます。

空気は押すと縮みますが,目に見えないものの現象を分かりやすく表すことはちょっと難しい。

グループワークで友達と交流することで,よい表し方が見つかることもあります。

自分たちの考えをみんなに紹介します。

空気と水での違いを様々な方法で表現していました。実験を通して実感としてとらえたものを,図に表すことで頭の中も整理されます。




