今日は5,6年生の希望した児童が、アントラーズの試合観戦をしました。これはホームタウンである鹿行管内の小学校の児童を対象に行われたものです。多少肌寒い中でしたが、子供たちは熱心に観戦し、サッカーを楽しんでいました。
これからもサッカーだけでなく、いろいろなスポーツに興味をもって欲しいと思います。
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今日は5,6年生の希望した児童が、アントラーズの試合観戦をしました。これはホームタウンである鹿行管内の小学校の児童を対象に行われたものです。多少肌寒い中でしたが、子供たちは熱心に観戦し、サッカーを楽しんでいました。
これからもサッカーだけでなく、いろいろなスポーツに興味をもって欲しいと思います。 生活科の「たのしいあき いっぱい」の学習で、1年生が水郷県民の森に行きました。 森の中を歩きながら、秋の植物に触れて楽しみ、いろいろな種類のどんぐりをたくさん拾って、秋を体感してきました。 拾ったどんぐりは、11月21日に予定している麻生幼稚園との交流会の中で遊びに使用したり、プレゼントをつくったりして生かしていきます。
現在、赤い羽根共同募金を行っています。この募金は、誰もが暮らしやすいまちづくりを目的に毎年行われています。本校では、ボランティア委員会の児童が中心となって、登校後の時間に募金活動が行われています。
赤い羽根共同募金について興味のある方は、次のホームページをご覧ください。https://www.akaihane.or.jp/ 6年生において、性的マイノリティについての学習をしました。これは、あらゆるセクシユアリティをもつ人々が互いに尊重しあい、誰もが幸せに暮らすことのできる地域社会づくりを目指しての学習です。 養護教諭による紙芝居や、県内で性的マイノリティへの理解啓発を行っている方の動画を視聴し、人それぞれ性格が違うように,性のあり方は多様で、自分にとっての「自然」や「当たり前」と思うことを他人に強要するのではなく,誰もがお互いに尊重し合うことについて学びました。
11月1日(水)、2日(木)の2日間、白浜少年自然の家にて、宿泊学習を実施しています。 いただきます!
4年生の総合的な学習の時間に、手話講座を行いました。行方市の担当者の方や、聴覚に障害を持っている方を招いての学習でした。子供たちは、真剣に活動に取り組み、どんなことが自分にできるかに気付き、考えることができました。
終了後には、自分の名前や簡単なあいさつ、やりとりが手話でできるようになりました。
この季節に麻生東小の風物詩となっているのが、グランドにあるたくさんの落ち葉です。「紅葉がきれいだなあ」との思いもありますが、掃き掃除で悩まされることもあります。今日は、2年生から「落ち葉を集めたい」「掃除をしたい」との声が上がり、みんなで落ち葉集めをしました。
一人一人がやることを見つけ、みんなで協力しながら活動することができました。おかげで学校がきれいになりました。「自分たちの学校は自分たちできれいにする」「自分にできることは何か?」など、「自分で気付き、考え、行動できる」子供たちをたくさん育てていきたいです。 ちなみに、2年生の子供たちからは「昼休みもやっていいですか?」という声も上がり、感激しました。 文化芸術体験出前講座が能楽師の橋岡先生を招き、開催されました。子供たちは、能楽を実際に見たり、体験したりすることができました。また、茶の湯を体験したり、お釜を使っての炊き込みごはんを振る舞ってくれたりと、古くからの日本文化を改めて感じることのできる機会となりました。
4年生が総合的な学習の時間に、アイマスク体験を行いました。これは、アイマスク体験を通して、 視覚障がいをもつ人の生活を理解し、自分たちに何ができるかを考えることをねらいとしています。4年生はそれぞれが社会福祉協議会の方の話をよく聞き、今後につながる貴重な体験をすることができました。
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