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学校情報
<所在地> 
 茨城県行方市蔵川549番地
<電話>
 0299-80-7701
<FAX>
  0299-73-2301

第5学年の学年PTA親子活動が行われました

第5学年では、学年PTAで親子活動が行われました。

行方消防署の署員の皆さんをお招きし、親子でAEDの講習を行いました。普段は、見られない子供たちの姿にお家の皆さんも驚きがあったようです。子供たちの成長はすばらしいですね。

また、親子給食を実施しました。お家の方にとっては久しぶりの給食のお味、行方の給食はとてもおいしいですね。

第46回全国育樹祭併催行事活動発表大会に参加しました

11月10日(土)第46回全国育樹祭併催行事活動発表大会がレイクエコーで行われました。本校からは6名の児童が参加しました。

昨年度、茨城県緑の少年団活動発表大会で本校の取組についてプレゼンをしました。残念ながら、県の代表には選ばれませんでしたが、4月から梅やスダジイなどの苗木を育てるなどの活動を行い、この大会に備えてきました。

活動発表大会では、秋篠宮皇子御夫妻をお迎えし、全国から選ばれた5つの団体が発表を行いました。素晴らしい内容の発表が行われました。

発表大会の後には、「さかなくん」の特別講演が開かれ、森と海の関わりやお魚たちの楽しいお話しを拝聴することができました。

12日(日)は水戸で式典があります。本校の児童2名が苗木のプレゼンターとして参加します。大役ですが、しっかりと役割を果たしてくれることでしょう。

11/11 サッカー観戦!!

今日は5,6年生の希望した児童が、アントラーズの試合観戦をしました。これはホームタウンである鹿行管内の小学校の児童を対象に行われたものです。多少肌寒い中でしたが、子供たちは熱心に観戦し、サッカーを楽しんでいました。

これからもサッカーだけでなく、いろいろなスポーツに興味をもって欲しいと思います。

11/10 1年生の秋さがし

生活科の「たのしいあき いっぱい」の学習で、1年生が水郷県民の森に行きました。

森の中を歩きながら、秋の植物に触れて楽しみ、いろいろな種類のどんぐりをたくさん拾って、秋を体感してきました。

拾ったどんぐりは、11月21日に予定している麻生幼稚園との交流会の中で遊びに使用したり、プレゼントをつくったりして生かしていきます。

11/10 赤い羽根共同募金を行っています

現在、赤い羽根共同募金を行っています。この募金は、誰もが暮らしやすいまちづくりを目的に毎年行われています。本校では、ボランティア委員会の児童が中心となって、登校後の時間に募金活動が行われています。

赤い羽根共同募金について興味のある方は、次のホームページをご覧ください。https://www.akaihane.or.jp/

11/8 性的マイノリティ(LGBT)についての授業(6年生)

6年生において、性的マイノリティについての学習をしました。これは、あらゆるセクシユアリティをもつ人々が互いに尊重しあい、誰もが幸せに暮らすことのできる地域社会づくりを目指しての学習です。

養護教諭による紙芝居や、県内で性的マイノリティへの理解啓発を行っている方の動画を視聴し、人それぞれ性格が違うように,性のあり方は多様で、自分にとっての「自然」や「当たり前」と思うことを他人に強要するのではなく,誰もがお互いに尊重し合うことについて学びました。

5年生宿泊学習(1日目)の様子をアップしました!!

11月1日(水)、2日(木)の2日間、白浜少年自然の家にて、宿泊学習を実施しています。

11/2 5年生宿泊学習

いただきます!

 

 

11/1 福祉体験(手話講座)

4年生の総合的な学習の時間に、手話講座を行いました。行方市の担当者の方や、聴覚に障害を持っている方を招いての学習でした。子供たちは、真剣に活動に取り組み、どんなことが自分にできるかに気付き、考えることができました。

終了後には、自分の名前や簡単なあいさつ、やりとりが手話でできるようになりました。

 

10/31 学校をきれいにしたい!!(2年)

この季節に麻生東小の風物詩となっているのが、グランドにあるたくさんの落ち葉です。「紅葉がきれいだなあ」との思いもありますが、掃き掃除で悩まされることもあります。今日は、2年生から「落ち葉を集めたい」「掃除をしたい」との声が上がり、みんなで落ち葉集めをしました。

一人一人がやることを見つけ、みんなで協力しながら活動することができました。おかげで学校がきれいになりました。「自分たちの学校は自分たちできれいにする」「自分にできることは何か?」など、「自分で気付き、考え、行動できる」子供たちをたくさん育てていきたいです。

ちなみに、2年生の子供たちからは「昼休みもやっていいですか?」という声も上がり、感激しました。