県内の採用6年目の養護教諭の先生方が集まり、本校を会場にしての研修会が行われました。その研修の1つで、5年生の学級活動の授業を見ていただきました。
内容は、「きずの手当」です。
担任と養護教諭による授業でした。
けがの原因や予防策について話し合った後、傷の手当ての仕方を演習し、タブレットで記録しました。
けがをしないことが一番ですが、けがをしたときの手当の仕方を知っておくことは大切ですね。
今回の授業が、参加した養護教諭の先生方にとっても参考になれば幸いです。