茨城県交通安全教育講師、警察官、トラック協会、交通安全母の会等、たくさんの方をお迎えして、交通安全教室が行われました。トラックの内輪差や、トラックの巻きこみ事故実演を見ることで、危険に対する意識を高め、自分の命を守ろうとする知識や意識が身に付くよう、体験を通して学びました。
内輪差で自転車がつぶれるところを見たり、大きなトラックに乗ったりと実際に体験することで、これからの生活に役立て、自分の命を守っていきたいと思った活動でした。
|
||||||
茨城県交通安全教育講師、警察官、トラック協会、交通安全母の会等、たくさんの方をお迎えして、交通安全教室が行われました。トラックの内輪差や、トラックの巻きこみ事故実演を見ることで、危険に対する意識を高め、自分の命を守ろうとする知識や意識が身に付くよう、体験を通して学びました。 内輪差で自転車がつぶれるところを見たり、大きなトラックに乗ったりと実際に体験することで、これからの生活に役立て、自分の命を守っていきたいと思った活動でした。
笠間焼の桧佐陶工房で手びねり体験をしてきました。 焼き上がったお皿やマグカップが届くのが楽しみです(^^) 体験後、工房でお弁当をいただきました。 朝早くから、美味しいお弁当を作ってくださり、ありがとうございました。
展望台ロビーから茨城県の東西南北の景色を眺めました。
4年生の校外学習 笠間・県庁方面に出発しました。 現在元気に、移動中です!
競泳の元オリンピック選手「寺村美穂選手」を夢先生としてお迎えし、前半は、体育館で夢先生と子どもたちが、協力してゲームを行いました。後半は、教室で「夢を持つことや、その夢に向かって努力することの大切さ」「仲間と協力することの大切さ」を伝えてもらいました。子どもたちは、積極的に活動に参加し、明るい表情がたくさん見られました。
なかなか自分の「夢」をイメージできない子どもたちもいますが、まずは学習面や運動面等で、頑張れば達成できる近い目標を設定し、達成したときの喜びを味わうことを繰り返しながら、少しずつ自分の夢を見つけ、その夢に向かって努力できる子どもたちへと成長していける手助けができればと思います。
子供たち一人一人が自分自身で未来を拓くための「学ぶ力」を高められるようにするため、県の事業である「未来を拓く学ぶ力プロジェクト」に取り組んでいます。本校では、校長先生、教頭先生、教務の先生も参加して、スタディタイムに行っています。 答え合わせの時には、「やったー!、満点だ!」「10問中、8問できたよ!」「次は、もっといい点数とりたいな」などと、振り返りの声が聞けました。解答を確認しながら、記録用紙に記録できました。
4年生の社会科校外学習として、行方市の環境美化センターに行きました。
1年生で親子活動をしました。
2年生が生活科でおもちゃを作りました。
楽しかった2日間も、いよいよ終わりに近づきました。たくさんのお土産を抱えて、学校へと出発です。バスの中はまだまだ元気で笑顔があふれています!
|
||||||
Copyright © 2025 行方市立麻生東小学校 - All Rights Reserved Powered by WordPress & Atahualpa |