国民の2人に1人がかかる可能性が高く、今後も上昇する見込みである「がん」。「がん」は、命に関わる重大な疾病であることから、「がん」についての正しい知識について、喫煙防止を含め、自分自身の健康を守るために必要なことを学ぶことを目的に、がん予防喫煙防止教室を実施しました。
今回の講師の方は、行方市健康増進課の保健師、管理栄養士のお二人です。
子供たちは、メモをとりながら真剣に聴いていました。
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国民の2人に1人がかかる可能性が高く、今後も上昇する見込みである「がん」。「がん」は、命に関わる重大な疾病であることから、「がん」についての正しい知識について、喫煙防止を含め、自分自身の健康を守るために必要なことを学ぶことを目的に、がん予防喫煙防止教室を実施しました。 今回の講師の方は、行方市健康増進課の保健師、管理栄養士のお二人です。 子供たちは、メモをとりながら真剣に聴いていました。
修学旅行の最後の目的地、日光東照宮を見学しました。東照宮のガイドさんの案内で、本堂や陽明門、三猿や眠り猫、家康公の墓など歴史を感じることができました。
この後、13時50分に日光を出発します。 昨日に引き続き、白浜少年自然の家で本校の児童3名が交流集会に参加しています。 他校の児童や生徒の皆さんとインドアビンゴを楽しみました。 昨晩、植樹した樹木の前で記念撮影です。 水戸で行われている式典の様子をビューイングしています。式典には本校から2名の児童が参加しました。見事に大役を果たしたようです。 11月10日(土)第46回全国育樹祭併催行事活動発表大会がレイクエコーで行われました。本校からは6名の児童が参加しました。 昨年度、茨城県緑の少年団活動発表大会で本校の取組についてプレゼンをしました。残念ながら、県の代表には選ばれませんでしたが、4月から梅やスダジイなどの苗木を育てるなどの活動を行い、この大会に備えてきました。 活動発表大会では、秋篠宮皇子御夫妻をお迎えし、全国から選ばれた5つの団体が発表を行いました。素晴らしい内容の発表が行われました。 発表大会の後には、「さかなくん」の特別講演が開かれ、森と海の関わりやお魚たちの楽しいお話しを拝聴することができました。 12日(日)は水戸で式典があります。本校の児童2名が苗木のプレゼンターとして参加します。大役ですが、しっかりと役割を果たしてくれることでしょう。 生活科の「たのしいあき いっぱい」の学習で、1年生が水郷県民の森に行きました。 森の中を歩きながら、秋の植物に触れて楽しみ、いろいろな種類のどんぐりをたくさん拾って、秋を体感してきました。 拾ったどんぐりは、11月21日に予定している麻生幼稚園との交流会の中で遊びに使用したり、プレゼントをつくったりして生かしていきます。
5年生において、思春期出前講座を行いました。これは、命の大切さや大人に近づく体と心の変化について学び、自分の体と心を受け止めて成長しようとすることを目指しての学習です。 健康増進課の方に来ていただき、命の始まりや思春期などについての話を聞きました。生まれてくる確率は70兆分の一という数字に驚いたり、体や心の変化には個人差があることに理解を示したりしていました。また、実際の赤ちゃんと同等の重さの赤ちゃん人形を使い、抱っこ体験をしました。恐る恐るではありましたが、優しく抱っこしていました。
6年生において、性的マイノリティについての学習をしました。これは、あらゆるセクシユアリティをもつ人々が互いに尊重しあい、誰もが幸せに暮らすことのできる地域社会づくりを目指しての学習です。 養護教諭による紙芝居や、県内で性的マイノリティへの理解啓発を行っている方の動画を視聴し、人それぞれ性格が違うように,性のあり方は多様で、自分にとっての「自然」や「当たり前」と思うことを他人に強要するのではなく,誰もがお互いに尊重し合うことについて学びました。
6年生がナップザックの制作をしました。今日は仕上げとも言えるひもを通す部分のミシン縫いです。 教室で縫う場所の印を付け、仮止めをした後、縫いました。
今日は、いつもよりも多くの先生のサポートがありました。校長先生も!!
遠くまで、とばすぞ! ボールをよく見て、打ちます。 11月1日(水)、2日(木)の2日間、白浜少年自然の家にて、宿泊学習を実施しています。 |
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