生活科「むかしからつたわるあそびをたのしもう」で、地域の方々から昔の遊びを教わったり、一緒に遊んだりすることで、地域の方々を知る機会とすると共に、これからの生活の中で進んで触れ合ったり交流したりすることをねらいとして活動しました。
子どもたちは、こまやベーゴマ、けん玉などはじめは慣れない様子で遊んでいましたが、地域の方々からコツを教わったり、一緒に遊んだりする中であっという間にできるようになっていきました。初めてできた時の子どもたちの表情はにこやかでとても嬉しそうでした。これからも学校と地域の方々との交流を深めて、一緒に活動できる機会が増えることが子どもたちにとっても貴重な経験になるのではないかと思います。。
ご協力くださった方々、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。