今日は、6年生を対象に、PTA図書委員の皆様によるブックトークを実施しました。 6年生の子供たちに紹介したい本を選び、本の魅力を伝えていただきました。 夏休みを利用して読んでみようと考えた児童もいたことと思います。
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今日は、6年生を対象に、PTA図書委員の皆様によるブックトークを実施しました。 6年生の子供たちに紹介したい本を選び、本の魅力を伝えていただきました。 夏休みを利用して読んでみようと考えた児童もいたことと思います。 普段、オンラインで交流授業を実施しているオーストラリアのレッドヒル小学校、ドロマーナ小学校の児童と先生が、麻生小学校に来校しました。 歓迎会を実施し、日本の文化や、行方市の特徴などを紹介したり、お互いに質問したりしながら交流を楽しみました。 剣道やソーラン節、和太鼓や琴を一緒に体験したり、七夕飾りや折り紙、短冊作りなどを行ったりして、楽しい時間を過ごしました。 児童は何日も前から準備、練習をし、今日の交流を楽しみに待っていました。普段学んでいる英語の表現を使って、たくさん会話ができたようです。 […] 各学級でのより良い道徳の授業実践を目指して、今日は、2年生が道徳公開授業を実施しました。 自然や動植物を大事に守り、育てようとする気持ちをはぐくむことをねらいとし、児童にとっても身近なミニトマトを育てる読み物教材で授業を行いました。「心の中でミニトマトの気持ちを聞いている」「優しい気持ちで育てる」「生き物が信頼してくれる」「一生懸命、情熱をもって」など、児童は友達の考えを聞いたり、自分の考えを伝えたりしながら、授業のテーマについて、よく考えていました。 6年生が、東急不動産の再生可能エネルギー事業「リエネ」(地域間連携型教育イベント)の一環で、行方市にある発電所を見学させていただきました。 見学後は、太陽光発電所の仕組みや役割、環境問題、再生可能エネルギーなどについての説明を聞き、学んだことや考えたことをまとめました。 児童は、「自分の住んでいる地域にこんな大きな発電所があることを知って驚きました」「具体的な説明を聞いて、仕組みがよく分かりました」などと話していました。 本日の体験を生かして、9月には、北海道の小学校とリモート授業を行い、互いの発電所の様子や地域の魅力を伝え合う活動を予定しています。 5年生の児童を対象に、PTA図書委員の皆様によるブックトークを実施しました。 夏休みを前に、おすすめの本の紹介をしていただき、児童は興味深く聞いていました。 茨城ロボッツ地域貢献活動「MーHOPE~みんなの希望~」を活用して株式会社平成物産から市内小中学校3校へバスケットボールが贈呈されました。 麻生小も茨城ロボッツ公式キャラクター「ロボスケ」展示用パネルと5号球のバスケットボールをたくさん寄贈していただきました。 6年生の代表児童が受け取り、しっかりとお礼の言葉を伝えることができました。 英語スペシャリストとALTの先生による6年生の授業を市内の英語科の先生方に公開しました。 児童は、学んだ表現を活用して、伝え合う活動に活発に取り組んでいました。 3年生がミュージアムパークへ遠足に行ってきました。 館内のグループ行動では、約束を守って様々な展示を見学することができました。 友達と食べるお弁当も、とてもおいしかったようです。 […] |
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