6年生は総合的な学習の時間に、「郷土と社会を切り拓く課題解決型学習プログラム」に取り組んでいます。市の魅力や課題について考え、市の未来をよりよくするための提案、提言をまとめていく学習を進めています。児童が考えている課題解決の見通しに対して、遠隔授業で、静岡大学の先生に指導をしていただきました。
プログラミングを活用して、ゴミ問題を解決しようとするアイディアや未来の農業にプログラミングを活用するアイディアなど、児童の考えに対して、助言をしていただきました。どんな提案、提言にまとまっていくか、楽しみです。