アクセス数

  • 612997総アクセス数:
  • 208本日のアクセス数:
  • 190301総アクセス人数:
  • 173本日のアクセス人数:

学校情報
<所在地> 
 茨城県行方市蔵川549番地
<電話>
 0299-80-7701
<FAX>
  0299-73-2301

7/5 日豪小学生交流②

お昼ご飯は一緒に活動した4年生、5年生と食べました。

食事中もジェスチャーを使って食べ方を教えたり、片付けの仕方を教えたりする姿が見られました。

午後は3年生と体を動かしながら、協力して活動しました。

「もっと遊びたかった!」「また来てくれるかな~」と交流を楽しんでいる様子でした。

バスが見えなくなるまで大きく手を振ってお別れしました。

今回の交流や経験が、他国の習慣や文化への関心につながったり、進んでコミュニケーションを図ろうとする態度を養うことにつながったりしました。この学びを、これからの生活にも生かしていければと思います。

7/5 日豪小学生交流を行いました①

本日、オーストラリアのドロマーナ小学校・レッドヒル小学校から10名の小学生が交流にきました。

歓迎会では、オーストラリアの動物や食べ物について紹介してもらったり、踊りを見せてもらったりしました。

3時間目は4年生と創作活動を行いました。

4時間目は5年生と日本の昔遊び体験です。

オーストラリアのみなさん、けん玉やこまなど日本の遊びが上手でびっくり!

5年生も習った英語を使って、コミュニケーションが取れて楽しそうでした。

7/3 自分の命を守る―着衣水泳

水泳学習最終日、5・6年生と3・4年生の着衣水泳を実施しました。

前回は、1・2年生で実施しました。これで、全員が体験することができました。

まずは、5・6年生です。

続いて、3・4年生です。

まもなく、夏休み! 自分の命を守ることに対して、少しでもプラスになればいいなと感じました。

 

7/3 あいさつ運動

本日、青少年相談員と方と共に毎月行っているあいさつ運動を実施しました。

子供たちは、ちょっと声が小さくなっているような印象を受けましたが、元気な表情を見せてくれました。

7/2 今日の授業

本日2校時の授業の一コマです。

まず1年生は、算数の引き算の学習をしていました。

2年生は、国語の作文の学習をしていました。

早く終わった児童は、タブレットで漢字やローマ字入力の練習をしていました。

3年生は、国語のテストです。真剣です。

4年1組は図工で、友達の作品を鑑賞し合う学習です。

4年2組は理科で、流れる水の働きについて学習しています。

5年生は外国語活動で、英語での発表の最中です。

6年生は、今週5日に来校するオーストラリアの子供たちとの交流会の練習をしていました。

みんな、元気いっぱい学習に取り組んでいます。

6/20 5・6年生水泳&1・2年生着衣泳

今日の水泳指導は、高学年生と低学年生です。

低学年生は、着衣で溺れたときの対応を体験しました。

4~6年生は、次回の水泳の時に着衣泳を指導します。

6/17 4年生 福祉体験①

4年生の総合学習のテーマは、福祉「思いやりいっぱい行方市」となっています。今日は、福祉体験の第一弾として、車椅子体験を行いました。行方市社会福祉協議会の方をお呼びし、車椅子の使い方を説明していただきました。

体育館や昇降口の段差、スロープなど、校内には車椅子での移動が難しい箇所があることに気付くことができました。

 

 

 

 

 

今日の田んぼと畑

みんなで米づくりの頁を更新しました。

麻生東小学校で行っている米づくりとサツマイモ栽培を紹介しています。

 

麻生東小愛農活動

水泳学習をすすめています

今日は2日目の水泳学習です。はじめからコース別に学習を始めました。

1日目よりも、泳ぐ時間をとることができました。

子供たちは、波しぶきを上げて、楽しく一生けん命泳いでいました。

6/14 幼稚園、こども園、小中学校一斉に引き渡し訓練を行いました😁

麻生中学校区内の幼稚園、こども園、小中学校、計6つの施設で一斉に、引き渡し訓練を実施しました。この全施設で一斉に行うのは、初めてです。

このところ、全国各地で大震災が発生していることから、全施設で一斉の引き渡し訓練が必要であると考えました。

今回は、地震発生→避難→引き渡し、という流れで実施しました。全施設一斉に、引き渡し依頼のメールを配信し、お迎えを依頼しました。兄弟姉妹が複数の施設にいる場合のお迎え順の確認が大切なことから、お迎えに来られる方々の判断で、順にお迎えいただきました。

非常に円滑な引き渡しとなり、本校では交通の混乱はなく、予定通り引き渡しが完了しました。

 

引き渡しが必要となる事件や災害等が起こらない方がよいことは言うまでもありませんが、状況に応じて的確に判断し、子供たちの安全を最優先に確保できるよう、今後も万全を期していきたいと思います。

ご協力、ありがとうございました。